ドッグフードの正しい保存方法とは?おすすめ保存容器もご紹介

タッパー

愛犬に毎日あげるドッグフードはどのように保存していますか?

保存の仕方が悪いと、フードを劣化させてしまいペットの体調不良に繋がることがあります。
愛犬の健康を守るためにも、ドッグフードの適切な保存方法を知っておきましょう。

今回はドッグフードのタイプ別に適切な保存方法とおすすめの保存容器をご紹介します。

ドッグフードを保存する際の原則

  • 直射日光に当てない
  • 高温多湿を避ける
  • 賞味期限内に使い切る

涼しく乾燥した場所が理想的

暗いキッチン

ドッグフードは直射日光の当たらない涼しく乾燥した場所に保管するのが理想的です。

高温はフードの分解プロセスを加速させ、フードに含まれている栄養素を分解させる可能性があります。
ガレージや小屋など、気温が華氏100度を超える可能性のある場所にフードを保管しないようにしてください。

また、湿気はカビの原因となり、ペットが体調を崩す原因にもなります。

 

賞味期限内に使い切る

賞味期限

「賞味期限」とは未開封の状態で、かつ適切な場所で保存した場合、おいしく食べられる期限のことです。

フードの袋(または缶)には必ず賞味期限が刻印されていて、保管できる期限がわかります。
開封してしまったものはなるべく早く消費することが大切です。
特に缶詰、レトルトフード、手作りフードはいたみやすいので、できればその日のうちに消費しましょう。

 

ドッグフードのタイプ別 保存方法

ドライフード

ドライドッグフード

ドライフードの袋には「賞味期限」が刻印されていて、保管できる期限がわかります。
しかし、多くの飼い主さんは、袋を開けるとこの日付が不正確になることを知りません。
なぜなら袋を一度開けてしまうと、ドッグフードの栄養価と品質に影響を与える3つの要素(空気・水分・高温)にさらされるからです。
ドライフードフードは開封してから1ヶ月以内に使用することをお勧めします。

密閉性の高いドッグフード保存容器に入れる

原料から押し出され、オイルが噴射されて作られたドライフードは、空気にさらされると分解して酸敗しはじめます。
なので、密閉された容器に保管することが大切です。

ドッグフード保存容器の種類は、密閉できるプラスチック製またはステンレス製のものがおすすめです。掃除が簡単で長持ちするため、ステンレスを好む人もいます。

ドッグフード保存容器を清潔に保つ

多くの飼い主さんは、ドッグフードが不足し始めたときに、新しい袋を詰め替えて容器を満タンにするだけですが、実はあまりいい考えとは言えません。
なぜならフードから滲み出た油が容器を脂っこくしてしまい、新しく入れ替えたフードを汚染したり古い袋からの腐った油をペットが飲んでしまったりするからです。
フードを詰め替える時は、常に容器を洗い流すようにしましょう。

冷蔵庫では保管しない

冷蔵庫で保存すると結露によってカビなどが発生することがあります。
なので、開封したフードは冷蔵庫ではなく、冷暗所で保管するようにしましょう。

【補足】元の袋で保管するメリット
基本的には元の袋よりも密閉性の高いドッグフード保存容器に保管するのをお勧めします。
しかし元の袋に保管するメリットもあります。
それは飼い主さんがフードの欠陥やリコールなどの問題を発見した場合に、賞味期限やブランド名および製造業者情報にアクセスできるようになるからです。
フードについて苦情を申し立てる場合、これらの情報はすべて必要になる可能性があります。

 

ウェットフード(缶詰)

缶詰

ウェットフードも缶詰に「賞味期限」が刻印されていて、保管できる期限がわかります。
開封しなければ、数ヶ月、さらには数年続くことがあります。
しかし、注意が必要なのは賞味期限が表す日付は「開封前」であることです。
開封後のフードは出しっ放しにせず、できるだけその日に使い切るようにしましょう。

また、深いへこみ、気泡、または腫れのある缶は廃棄してください。
これらはすべて、缶の中身が危険にさらされ、細菌が内部で増殖している兆候です。

鮮度を保つために密封して冷蔵する

食べ残りの缶詰は冷蔵庫に3~5日間保管できます。
タッパーなどを移し替えて冷蔵保存すれば、フードを新鮮に保つことができます。
ペットに与える時は、空気を絞り出し、常温に戻してください
なぜなら犬は食事をするときに触感(舌触り・温度)で食べるかどうか判断するからです。

また、ペットに与える前にフードをよく確認しましょう。
水っぽい、または匂いや質感が変わった場合は迷わず捨ててください。

【補足】ドッグフードの冷凍保存
ペットが食べられる量よりも多くのフードを持っている時、冷凍庫で保存する手段もあります。
ドライフードは凍結することで、悪化を防ぐことができます。
ウェットフードは冷凍する前に、残りのフードを安全な容器に移すことで悪化を防ぐことができます。冷凍したフードは冷蔵庫で解凍するようにしましょう。
冷凍保存したフードは6か月から9か月以内に与えるのが最適ですが、さらに長持ちする場合もあります。

 

保存容器の選び方

  • しっかりと密閉できる
  • フタが大きく取り出しやすい
  • 洗いやすい

① 密閉性の高さ

ドッグフードは空気にさらされると分解して酸敗しはじめます。
なので、新鮮さを保つためにも密閉性の高い保存容器を選ぶことが大切です。
真空にできるものや湿気が入りづらいパッキン付きのものもあります。
ウェットフード用は密閉できるだけでなく、冷蔵庫で整理しやすいタッパー型の保存容器がおすすめです。

② 取り出しやすさ

フードを与えるのは毎日の作業なので、取り出しやすさも重要なポイントです。
スコップや計量カップが引っかかるとフードを取り出しづらいので、できるだけフタが大きく開け閉めのしやすいものを選びましょう。
また、フタが簡単に空いてしまうとペットがいたずらをして盗み食いする可能性もあります。
ペットがフタを開けられないかどうかも買う前にチェックしておきましょう。

③ 洗いやすさ

ドッグフード容器を清潔に保つためにも洗いやすさは重要です。

フードのカスが溜まってしまうような隙間があったり、洗った後の水切りがしづらかったりすると掃除が大変ですよね。
手入れがしやすい保存容器かどうかも買う前にチェックしておきたいところです。

 

ドッグフードのタイプ別 おすすめ保存容器3選

ドライフード

ポップコンテナ ビックスクエア トール 5.7L

MATUMI (マツミ)  フードストッカー Mサイズ

サクラペットフード オリジナルフードストッカー

 

ウェットフード(缶詰)

スケーター ペットフードアレンジ ミニシール容器

リッチェル 犬用缶詰のフタ

パール金属 エアロックコンテナ

 

 

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